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新卒研修経過報告 [看護教育]

新卒研修 経過報告

ことしは8名の新卒看護職員たちが入職しました。
最初の2週間は座学と実技演習で学校のおさらいを行い、今週月曜日から現場デビューです。今は手術室や外来研修を行っています。

外来では患者さんにどんな検査が行われているのか、どうやって説明しているのか、注射や点滴の確認と混合の仕方などを学んでいます。
手術室では患者さんが手術室に入る前から看護は始まっていることを学び、術中の看護、術後の看護へとつながることを学んでいます。あと1週間、さまざまなことを体験したらいよいよ病棟デビューです。

今日のカンファレンスでもお伝えしましたが
楽しかったこと、うれしかったこと、できたことを中心に1日を終えれるようにがんばってほしいと思っています。
できないこと、できなかったことは数えたらきりがありません。しかし、患者さんから褒められたり、ありがとうと言ってもらえたこと、うまく看護ができたことがあったら明日も頑張れる気がすると思います。

ぜひ、素敵なナースになってほしいと願っています。がんばれ新卒ナースたち(●^o^●)

新卒看護職員教育のその後 [看護教育]

ひさびさの更新です。
新卒看護職員は今年、9名+1名が入職いたしました。そして現在、10名が研修を受けています。
それぞれ2-3人のグループに分かれ、各科を回っています。去年は2カ月づつそれぞれの病棟を回り、この看護師さんと一緒に働きたい、こんな看護をこの病棟でやってみたいを見つける自分探しの旅に出ていただきました。しかし、2か月は長いという声も聞かれ、今年は思い切って1カ月にしました。今のところ、毎日楽しく学びを深めてくれています。
やはり、同じ働くなら楽しく看護しなくちゃ患者さんもかわいそうです。看護師が自分の仕事に誇りを持ってやりがいを見つけ、楽しく働いているときっとよい看護ができると思います。患者さんもいい看護が受けられると思います。しかし、いやいやしんどそうに仕事をしているとけしていい看護にはつながらず、患者さんにもご迷惑をかけてしまうと思うのです。

今年の新卒看護職員たちは毎回カンファレンスで楽しいと言ってくれます。しんどいことがあっても、患者さんのありがとうや先輩ナースからできるようになったね!と認めてもらうことが彼女たちの原動力になっているようです。

ぜひ、先輩ナースはメンターとして「この人と一緒に働きたい、こんな看護師さんになりたい」と思ってもらえるような素敵なモデルとなってくださいね。期待しています。8月16日からはいよいよ後期ローテーションに入ります。それまでにしっかり新人さんのよいところを見つけて輝かせてくださいね。

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看護部海外研修 [看護教育]

特定医療法人美杉会グループでは、毎年、師長や主任、介護系主任が海外研修に参ります。今回は、特別養護老人ホーム 美郷の師長が研修に行ってきましたのでその報告をさせていただきます。

看護部ブログで報告
【海外研修】
毎年、師長・主任の中から順番に、海外研修に行かせて頂いています。
今年は、カナダ(ビクトリア・バンクーバー)へ、エイジレス社会海外福祉事情調査研修に、平成23年10月16日(日)~平成23年10月22日(土)の期間活かせて頂きました。
カナダの国土は日本の27倍で、人口は3分の1程度です。様々な国の人が移住しており「人種のモザイク」と呼ばれています。研修に伺ったブリティッシュコロンビア州の面積は日本の約2.5倍、人口は450万人です。ビクトリアは稚内と同じくらいの緯度で、朝7時はまだ暗いです。バンクーバーは温暖で晴天の日が多く、気温も夏は20度くらいまでしか上がらず、クーラーは要りません。冬は氷点下になる事は稀で、雪が積もることは少ないそうです。過しやすい気候のため高齢者が移り住んでおられ高齢者率が高いそうです。カナダでも少子高齢化が進み問題となっています。
日本とカナダの高齢者福祉の違いとして、日本は介護保険という社会保険方式でありますが、カナダは税方式です。
日本の介護施設は豊富で、収入により入れる施設も異なり、介護費用に加え、食費や居住費などの負担が年金だけで支払い続けられるか不安を抱えている場合がみられる。また、全てを理解するのは困難である。しかし、カナダの介護サービスは次の4つに分けられ、①ホームケア(30ドルまで/日のケア提供、入浴介護が必要となると施設へ入居)②サポーティブ・ハウジング(アパートに住んでいるようなもの、集団生活、全額負担)③アシスティッドリビング(0.7~1.5時間まで/日のケア、入居費は収入(貯蓄や資産は含まず)の70%)④レジデンシャルケア(1.5時間/日以上のケアを必要とする方、24時間看護・介護サービス、入居費は収入(貯蓄や資産は含まず)の80%)4つあるだけであり、サービス利用基準や支払いがシンプルでした。介護サービスの開始は、多くの場合、家族からの相談からである。介護サービスの種類の選択や移行期を判断するのはケアマネージャー(保険局の看護師)がアセスメントして判断しており行政主導型に感じました。カナダでは施設に入居前に、リビングウィル(生前に活用する遺書)を書くことになっているので、急変時や終末期の対応に困ることはないと言われていました。
医療保険は国民皆保険で、1人約60ドル/月、2人約100ドル/月の支払いで、子供から高齢者まで医療費無料です。その為、長期入院となりがちで必要な人が入院できない事態になっているのは日本と同じでした。
以上、貴重な学びを得る機会をいただいたことに感謝いたします。
この研修での学びを活かし施設での利用者様やご家族様への支援に役立てて行きたいと思っています。
特別養護老人ホーム 美郷 師長 久山 弥寿子

久山師長さん、ご報告ありがとうございました。師長さんは今、ファースト終了後の伝達講習も行ってくれています。今度はファーストレベルの学びのまとめもお願いいたします。
看護部長 高須久美子



タグ:海外研修
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看護師国家試験対策 [看護教育]

看護師国家試験対策

看護師国家試験も残すところ3ヶ月となりました。来年、入職予定の新卒看護師のみなさん、お元気ですか?
来る12月17日、土曜にに第2弾 馬渕 成美先生の国家試験対策講座を佐藤病院で行います。ぜひ、お友達をお誘い合わせの上、ご参加ください。

国家試験は教科書を読むだけでは解けません。どのように勉強したらよいかを詳しく分りやすく教えてくださる先生ですので気軽にご参加ください。参加費は無料です。

もちろん、院内の受験生もぜひとも参加してくださいね。仕事をしながらの学校通いは本当に大変だと思います。
当法人には病棟や外来、OP室勤務を行いながら学業にいそしむ勤労学生がたくさんおります。
みんなが揃って合格できることを楽しみにしています。

頑張れ受験生!
インフルエンザの予防注射も忘れずに。

看護学校の看護管理 [看護教育]

輝け未来のナースたち!

今、看護学校で看護管理の授業を担当しています。

卒業して○○年以上が経過しておりますが母校はいいものです。
そもそも去年の同窓会で担任の先生からご依頼があり、今回、縁あって看護学校に行かせていただくことになりました。老人保健施設にいたときに在宅看護論で他校へ行かせていただいたことはございましたが看護管理では初デビュー!です。しかし、広島国際大学やその他のところでお呼びいただいてお伺いしておりましたので共に学ぶ姿勢で楽しみながら講義をさせていただいております。
担任の先生が教務主任となり、実習の担当をしてくださった先生が教務部長になり歳月を感じながら学校へ通っています。こんなに遠かったかなぁ~と思いながら。

今、振り返ると学生時代は良く学び、よく遊び、よく働いたと思っております。
わたしのポリシーは「遊ぶときは遊ぶ、学ぶときは学ぶ、仕事するときは楽しく仕事する」です。
何をやるにも楽しそうだとよく言われますが、本当に楽しみながら取り組んでいます。

今回、看護学校に行かせていただき、フレッシュな学生たちの真剣に学ぶ姿勢に感動しながら未来のナースたちがんばれ~と心のなかでエールを送っております。

幸いなことにわたしはこの3年間、EPAのインドネシア人看護師候補生と共に国家試験対策の勉強会をずっとしてきました。おかげで国家試験に出るところ、でないけど現場で大事なところ、現場でも使わないけど看護師として知っておかなくてはならないところに分けて講義することができ、EPAを頑張っててよかったとつくづく思っております。

あと、3回講義がありますが、ぜひ、一緒に成長したいと思っております。そして、素敵なナースになってくれると嬉しいです。
みんな頑張ってくださいね。応援しています。輝け未来のナースたち!
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外部講師による看護管理者研修報告 [看護教育]

9月6日(火曜日) 外部講師による管理者研修を実施しました

「辞めない職場作り」と題して枚方総合発達医療センター 教育部長 井澤 陽子先生をお招きし、ご講演をしていただきました。法人内の師長が全員参加し熱のこもったお話をしていただきました。

先生は教務部長として看護学校の教育現場にかかわり、学生を指導、教育、サポートしてこられました。そして現在は病院の中から新卒者や中途採用者をフォローしながら現任教育も実践されています。

お話の内容としては今の学校教育の実際、学生の特徴、少子化時代が生んだ影響、1言が持つ影響の大きさ、指導方法、誉めることの大事さとその方法など総論から各論、実践方法まで詳しくお教えいただきました。

当院がけっして離職が高いわけではありません。佐藤病院の離職率は昨年度、全体で7%、常勤のみだと5%でどちらかというと離職率は全国平均よりもはるかに低いです。
また、やめない職場つくりに取り組んでWLBなども実践しています。平均年齢も高く、ベテランナースが多いことも自慢です。(人件費率は高くなりますが・・・)

しかし、今をよしとしていては自己成長はありません。これからの若者の育成を担う管理職が今一度、学びを深め新たな気持ちで実践してくれたらありがたいと思い、研修を実施しました。

毎年、訪問看護ステーションではたくさんの看護学生の実習を受け入れていますし、摂南大学に看護科が開設されると老人保健施設でも実習が入るようになります。
毎年、新卒看護職員も来てくれています。今、働いている人もこれから来られる人も、そして実習生もみんなが楽しく働けるように、学べるようにこれからも「働きやすい職場環境作り」に取り組んでいきます。

なお、今回の研修の伝達講習を主任会、教育委員会でも実施します。楽しみにしていてくださいね。

今日のポイント
☆1言が持つ影響の大きさ
無意識に使っている言葉を意識化する「たかが一言、されど一言」
何気ない一言で傷ついたり、勇気が出たりする
一言が与える影響は想像以上に大きい
言葉の意味づけは日頃の信頼関係を反映する同じ一言でも、誰が言ったのかによって意味が
変わってくることを理解する必要がある      
日常的な信頼関係があるかどうかで変わる
☆正しい褒め言葉の六原則
《原則1》事実を、細かく具体的にほめる
《原則2》相手に合わせてほめる
《原則3》タイミングよくほめる
《原則4》先手をとってほめる
《原則5》心をこめてほめる
《原則6》おだてず媚びずにほめる
ぜひ、看護管理者のみなさん、誉め上手になってくださいね。

主任さんたちの宿題から [看護教育]

看護管理教育の一環として看護部主任会では毎回、伝達講習や講義が行われ、時々宿題が出ます。
今回の宿題は人材育成としての「やめない職場作り」について主任さんたちが自部署を分析し対策を考えています。
①自部署の離職率がどれくらいなのか?
②自部署の良いところ
③自部署の悪いところ、改善したほうがよいと思うところ
④離職防止に向けた取り組み
以上を提出することになっていますが、ぞくぞくと集まってきています。師長さんと相談して作ってきてくれた主任、自分なりに一生懸命考えて提出した主任、スタッフを巻き込んで話し合って計画を作ってくれた主任、ほんと様々ですがどれもみな一生懸命に取り組んでくれています。
ここで、一部こそっとご紹介。
[黒ハート][黒ハート][黒ハート][黒ハート][黒ハート][黒ハート]
とある主任さんの自部署自慢

*チームワークがよい
・みんな笑顔でいきいき働いている。
・病棟スタッフはプライベートの充実を図り、うまくストレスの発散ができているので元気なスタッフが多い。
・チームに関わらず、みんなと協力的である。
・上下関係の区別があまりなく意見交換ができフレンドリーである。
・病棟会(お食事会)ではほぼ全員出席!というところからも人間関係が良いことが伺える。
・師長さんはじめ病棟はほんわかムードである。
・患者さんに優しく親切に接するスタッフが多いことは自慢です。
自分の部署のよいところをしっかり見つけてくれていますよね。本当にこのステーションは和気藹々で昨年度の離職率も%でした。お見事(^.^)
今後も継続しての利殖防止の取り組みとしては
*同じ理念に向かいながらも、スタッフひとりひとりの個性を認める。
*表情や行動に留意しながら声かけを心掛ける。
*興味のある分野ややりたいことがあるときは、できるかぎり協力する。
*毎日の休憩時間の会話や病棟会(お食事会)などを開催し、コミュニケーションを図る場をつくる。
*勉強会などを行い自己研鑽を行う。
*失敗したとき個人を責めず、次の対策をみんなで検討する。
ほんと全部、できたらすごい働きやすい職場になるね。
ぜひ、頑張ってほしいと思います。わたしも応援しています。
ありがとう、M主任さん。これからもよろしくね。[黒ハート]







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看護記録の勉強会について [看護教育]

7月23日(土) 院内勉強会 記録委員 晩田 雅美

 美杉会佐藤病院は3病棟あり、さらに数年前より美杉会男山病院が設立されたため、美杉会グループ内の記録の書き方の統一を図る目的で、「看護記録について」及び入院時の記録用紙の書き方についての院内勉強会を開催しました。
まず今年の新卒看護職員[ぴかぴか(新しい)]にも理解がしやすいよう「看護記録とは何か」からはじめ、次いで、美杉会の記録用紙の書き方[ペン]を行いました。
看護計画は、患者参加型看護計画用紙を使用しているため、入院された時の看護計画立案に至るまでのアセスメント用紙の記入方法が特に重要[ひらめき]です。
アセスメント用紙は、美杉会独自のものを使用しています。精神面・社会面・身体面の3項目に分け各項目ごとにチェックする形式をとっているのですが、これだけでは個別性を出すのにやや不十分であることは否めません。そのため、この補足として、チェックのみではなく入院時の身体面から推測される問題をリストアップしています。
前述しましたが、アセスメント用紙は重要な情報収集用紙です。今回この用紙を中心とした勉強会を開くことになった経緯は、病棟によってセスメントの書き方の違いがあったため、統一しよう、という目的からでした。
その他、看護記録用紙の書き方は、記録マニュアルに沿ったもので、参加された看護師は新人看護師からベテラン看護師まで多岐に渡りましたが、新入職の看護師は指導された内容の再確認ができ、ベテラン看護師にはこれまでの記録の見直しの機会になったように思います。
私自身、今回、初めて自らが主となって勉強会を開催させていただきました。緊張感[がく~(落胆した顔)]もあり、勉強会の途中で「何を話しているのか?」と混乱してしまう場面が何度かありました。
自分自身も看護業務、そして「看護記録」をまだまだ日々学んでいく中ではありますが、主任という立場を自覚し、これからも多くの知識を身につけ、様々な勉強会を主催できるように精進していきたいと思います。
参加者の方たちが「勉強になった」と思ってくれるような勉強会や後進への指導ができればいいと、心より願っています。[わーい(嬉しい顔)]


晩田主任さん、ありがとうございました。分りやすくパワーポイントも工夫されており、みんなの反響も良かったです。「看護記録」はとても重要です。これからも継続して勉強会をお願いいたします。頼りにしています。[揺れるハート](^.^) 看護部長 高須久美子

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院内勉強会 [看護教育]

6月25日(土) 看護部院内勉強会の報告
6月は、NST委員会・褥瘡委員会が勉強会の担当でした。
NST委員会からは、「褥瘡ハイリスク患者さんにNSTがどう関わっているか」を中心に管理栄養士に講義をお願いいたしました。
日頃のNST委員会の活動内容も解りやすく説明していただきました。また、褥瘡ハイリスク患者さんに対する介入の現状についても説明していただきました。
日頃、NSTラウンド・NSTカンファレンスに対して、第三者的な感覚で見ていたスタッフも真剣に話を聞いているのをみて感心をもっているように感じました。
 後半は、褥瘡委員会が担当し、現在使用中のスケールについての説明の後、昨年度の褥瘡発生率の変化などのデーターを見ていただきました。残念ながら、参加者の半数が経験年数10年選手以上とベテランが多く、一応聞いていただいていたようですが・・・。極一部の方からは「スクリーニングが、ルーチンワークになっていて実際のケアへの意識が継続することが大切。リンクNsに協力していきたい」との意見をもらい、もっとみんなの関心を惹きつけなくては!!と、感じました。文責:外科病棟 主任 徳保 広美

次回は最新の情報伝達なども組み込んでくださいね。せっかく学びを深めた情報をフィードバックしてください。よろしくお願いいたします。 でぶ長より[わーい(嬉しい顔)]

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今年も馬渕 成美先生による国家試験対策勉強会を開催 [看護教育]

国家試験対策の一環として今年も馬渕 成美先生による国家試験対策の勉強会を実施します!

昨年、大好評だった馬渕 成美先生[ぴかぴか(新しい)]の「国家試験対策」を実施[本]します。
平成23年8月6日(土曜日)10時から12時と13時から15時の4時間みっちり行います。
当法人内の看護学生のみなさんは勿論のこと、近隣の看護学生さんもぜひ、お越しください。
無料ですが、資料と昼食の準備の都合上、前もっての申し込みが必要です。申し込み先072-864-1811 人事部 小川または田中まで。お車でお越しの場合は駐車券[車(RV)]がでます。
詳細はホームページをご参照ください。
http://www.misugikai.jp/satou_h/kokutai.pdf[病院]

馬渕 成美先生は大阪府下でもさまざまなところで研修会を行っておられ、学校訪問の先生方も馬渕先生は人気があるからみんなが行きたがると思うとおっしゃっていました。
インドネシア人看護師の教育で当院はかなり先生にお世話になりましたが残念ながら今月、帰国してしまいます。
今度は日本人に力を入れていただこうと思っています。

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