WLB 仕事と生活の調和で授賞 [WLB]

特定医療法人美杉会 佐藤病院は
日本看護協会 WLB推進ワークショップ事業にて
[黒ハート]第1回カンゴサウルス賞を授賞しました[黒ハート]
看護職のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)
『看護職としての働き方の意識の多様化』が認められ、それを支援する働きやすい環境、働き方の選択ができることではじめて、仕事とそれ以外の様々な活動を自らが希望するように調和させることができます。日本看護協会では、平成19年度から多様な勤務形態の導入を通じて、看護職のWLBの実現に向けて取り組んできました。平成22年度からは、都道府県看護協会と日本看護協会が協働して、地域を主体に看護職の働き続けられる職場づくりのための活動を全国的に展開する「看護職のワーク・ライフ・バランス推進ワークショップ」事業をスタートしました。特定医療法人美杉会佐藤病院はこの事業に参加し、3年間の成果を認められ表彰されました。
全国で27病院が授賞しました。大阪では4つの病院が授賞しています。
辞めない職場作り→働きやすい職場作り→働き続けたいと思える職場作りへと変化をさせながら師長、主任が中心となり取り組んでくれた成果だと思っております。これからも継続してみんなが働き続けたいと思って専門性を発揮できる職場環境作りに力を入れていきたいと思っています。[ぴかぴか(新しい)]
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